約 2,463,399 件
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1163.html
ポリゴン No.137 タイプ:[[ノーマル]] 特性:トレース:相手の特性をコピーする :ダウンロード:相手の防御と特防を比べて、前者が低ければ攻撃が、後者が低ければ特攻が1段階あがる 夢特性:アナライズ:最後に技を出した時にその威力を1.3倍にする 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS 電脳戦士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 雑談 ゲームボーイソフト「ポケットモンスター赤・緑」が発売された1996年当時、 テレビゲームはプレイステーションやセガサターンに代表されるポリゴンゲームが主流であった。 しかしながら、ゲームボーイでは当然、そんなポリゴンを使ったゲームなど作ることは不可能…。 そんな時代背景に対する皮肉の意味で作られたポケモンがポリゴン、というわけである。 ↑もしポケモンがヒットしなければ、携帯ゲーム機も廃れてたかもしれないんだよなぁ。 ↑ほんとにな、そうなってたら今の携帯ゲーム業界も変わってたかもしれないんだよなぁ。 そう考えるとやっぱりポケモンというゲームの凄さを改めて思い知らされるな。 ポケモンスタジアム金銀裏リトルカップ決勝戦、大好きクラブのヒロキは じこさいせいを覚えているレベル5(リトルカップだからね)の個体を使用する。 性別不明ってタマゴわざできたっけ? ↑無理だろ・・・。 ↑↑ポケスタ持ってないけど同じくリトルでミラーコート持ちのビリリダマもいるよな…? 確か当時のゲーム雑誌の攻略ページにそう書いてあった 特攻135と適応力で非常に高い火力があるポリゴンZ、きせきの力で銅鐸・カバ以上の 耐久力を誇るポリゴン2。下にもある通り世代ごとに彼らはどんどん強化されていっている。 やはりゲフリも彼らをアニメに出せない事を申し訳無いと思ってるのか・・・? ↑最強の矛と最強の盾を持つのにアニメに出れない。まさに矛盾したポケモンだな ゲームコーナー繋がりでここに書くが、英語版ポケモンではなんとゲームコーナーの内部が全く違う。 遊べるゲームも異なり、かなり頭を使うパズルとなっている。 ポリゴンは分類名が変わった唯一のポケモン。 シージーポケモン(初代赤緑)→バーチャルポケモン(青以降) 何故変えたんだろう…? ↑それおれも聞かれたことがある。 ↑↑俺も気になるわ。シージーよりはバーチャルの方が似合う気はするけど。 ↑↑↑ディズニーのアラジンの映画の頃「コンピューターグラフィックス」って言うと画期的なモンだった。 でも、その後、一般流布し始めてなんかありがたみが失せたからじゃないか?バーチャル(仮想)の方がらしい。 大昔に出版された「ポケットモンスターを極める本(表紙がニドキングになっている)」で紹介されている「かわいいポケモンパーティ」の中に、 ピカチュウやプリンやピッピに混じってポリゴンが入っていた。 ポリゴンってかわいい…のか? ↑少なくとも自分の中では最高にカワイイ。 第五世代では怪しいパッチなど使わず、シルフ製の分岐進化系ポリゴンXが登場します! ↑イーブイに次ぐ分岐の多さになるなwてか、もしそうなると、どの能力が秀でてくるんだろうな。攻撃?素早さ? ↑全能力100とか。 ↑↑え?分岐?ポリゴン→2orZとでも思ったのか?イーブイに次ぐ分岐の多さならバルキーがいるんだぜ。 ↑よくよく考えたらそうだったwwそしてバルキーを忘れてた。ちょっと体当たりくらって来るぜ。 ↑↑↑↑↑てかシルフの正規品なら普通ポリゴン3じゃね? ↑5分岐ならそれはそれで面白かったけどな「2」のパチモンで「Z」です みたいな ↑もし3が出たら、2からの分岐は「3」が本家で、「Z」が不正改造って感じになるかもね。 ↑「3」が出たとしたらステータスってどうなるんだろう?やはり「2」を強化した「最強のゾンビ型」に適応したステータスに…? ↑ポリゴン2「新アイテム『しんかのきせき』によって更に耐久に磨きが掛かりました。 そう、これこそが『ポリゴン3』!もはや通信すらも必要なくなったのです!」 出してくれるなら自分は3よりXの方がいい。 ポケモンは3形態進化が原則だけど、「ポリゴン3」だとまだその先の進化が3,4,5…とずっと続く感じがしてなんかしまりが悪い。 対してXだとこれで進化の完成系ではあるけど、技や戦術の強化で強さはこれからも無限に広がっていくんだよって感じがして 比較的綺麗な感じの最終形態になる気がする。まあ人の好みですが… ↑ついでにYも出してトリプルバトルで合体しようぜ ↑XYZポリゴンキャノンですねわかります ↑だったらVとWも出そうぜ ↑相手モンスター一体を確定で葬れるVWXYZポリゴンカタパルトキャノンですねわかります ちなみにアップグレード、あやしいパッチ共に4世代までは無限入手が出来なかったが BWでは宝探し好きの男によって一日一個とはいえ無限入手が可能となった。 あとエレキブースター、マグマブースター等もここで入手できる。 ポリゴンのモデルって実際何なのかな?進化後の容姿からやっぱ「鳥」?でも「犬」や「馬」に見えなくも無い希ガス…。 ↑折り鶴に見えるんだが。でも関係なさそうだからモチーフは何なんだろう?考えたこともなかったわ。 ↑↑折り鶴だろうな。尻尾の形状とか… 2と乙が鳥っぽいあたりもそうかと。 ↑1&2 NN「おりづる」にした俺が通りますよ ↑全 乙は折り鶴というより水飲み鳥に見える。動きは違うけど。 ところでwikipediaの水飲み鳥の項目によると『スリーパー』という映画にもそれは出てくるらしい…。 フリージオ「専用技を盗ってしまったが謝るべきだろうか…」 ↑謝れ!ポリゴンさんに謝れ! ↑メレシー「ごめんなさい」 第1世代まで無進化だったポリゴンが、第2世代で華麗に進化、そして第4世代になってさらに進化を果たしてしまった。 特に最終進化系のポリゴンZの特性、てきおうりょくでの破壊光線の威力はまさに核兵器レベルである。 特殊決定力は伝説陣を追い越し余裕でNO.1、等倍なら大抵のポケモン喰らえば、まず即死決定。 穏やか特防・HP252振りハピでもわるだくみ1回積めば乱数1。 もはや、ノーマル最強どころかポケモン界最強の特殊アタッカーと言っても過言ではない。 さらに、第5世代ではポリゴン2も進化の輝石というチートアイテムによって強化されてしまった。 ↑ポリゴンってアニメで出てくるたびに悪役=やられ役なってるポケモン、相性無視されてるタイプや 公式グッズやポリゴン一族大活躍のゲームですら酷い扱いされてるバクさんよりもある意味よっぽどマシだと思う 登場する機会あるならあるでネガティブな扱いばかりされてると、ファンとしてはとても悲しいんだぜ… ちょっと違うかもしれないが、都会に来た田舎のネズミの気分だよ スマブラでは、64版にポリゴン、DXにポリゴン2とちゃっかり出演していたりする。 ↑しかしXにポリゴンZは出ない… ↑3DS&WiiUでのスマブラに期待しようか… コイツの鳴き声とウツボットの鳴き声って結構似てる気がする。あと、たま○っちも。 ↑「かんこー、からら!」って感じか ↑↑ポケモンスナップに出てきたポリゴンの鳴き声は「ウェッシィ!!」に聞こえる。 しかも人の手で作られたポケモンなのに、トレーナーの立ち入りが許されてない孤島の密林の奥深くに当たり前のようにたくさん住んでる。 ↑↑↑ギャロップ系統も似てる。まあソフトの容量不足のせいなんだけどね。 ちなみにレアコイル・ドードリオ・ダグトリオ・サザンドラなどの三位一体ポケモンが使えるトライアタックを初代の時点で自力習得できる 3DSのダウンロード専用ソフト「ポケモンARサーチャー」にて、夢特性「アナライズ」のポリゴンをゲットする事が可能となった。 正直、夢特性ポリゴンの為だけに通信プレイまるとくブックを買った人は涙目すぎる…。 ↑でもシステムの関係上ARサーチャーは厳選が困難ってレベルじゃないからまだ良いんじゃないか? まるとくブックの方も難易度は高くはあるが… ↑数で勝負するなら邪道だけどポリゴン捕まえたSDカードの3DSのデータ丸ごとコピー&ペーストして厳選するとか・・・これもめんどいな ↑ALL 結果的には乱数調整で解決で来てるしその難度もARサーチャーの方が簡単なせいで… まるとくブックで取る人はドリボ以外に入れられるという部分しかメリットが無い。 元祖ミラータイプ使い。というのも初代でのテクスチャーはミラータイプ同様相手のタイプをコピーするという効果だったためだ。 そして金銀以降テクスチャーの効果が変更され、第5世代になってミラータイプという別技として復活したというわけ。 で、ポリゴンはいつになったらミラータイプを覚えるのだろうか? テレビアニメのポリゴンについて 「メディアリテラシー」の重要性を知ろう。 ポケモンショックは「パカパカ」というアニメの技法が原因で発生したものである。 詳しく知りたい人は以下の参考文献を参照。 『ポケモンストーリー(下)』(畑山けんじ・久保雅一、角川文庫2002年) 『映像の原則 ビギナーからプロまでのコンテ主義』 ttp //www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9807-1.htm ちなみにこの青×赤パカパカ、耐性をもつ人はいないので注意。 特に子供には効果抜群なので、見ないように。 アニメに出ているポリゴンには「零号機」「初号機」という名前が付けられており、テスクチャーによって盾や槍の形に変形して戦う。 今でもようつべで見れるとか… ↑2がプロトタイプでもテストタイプでもない「弐号機」、対戦でよく見る乙が「量産機」? ↑↑ムサシが盗んだのは「零号機」……。どう見ても声優ネタです本当にありがとうございました。 ↑↑↑そういや色違いポリゴンのカラーリング、零号機のそれに似てないか?俺だけ? ↑↑↑↑個人的な意見だが盾や槍の形に変化してたのは「テクスチャー」ではなく「かくばる」だと思う。 ポリゴンショックの影響が強かったのか、未だに「お約束」がテレ東のポケモンのページには書かれている。 ポケモンからのお願い。妙にノリノリなシンジは気にしてはいけない。 ↑ポリゴンからのお願いに見えたwww ↑↑正直初見ならシンジが仲間に見えるなこれwwww ↑初めてこの絵見たとき何故タケシリストラしてこんなマユゲの野郎を入れたのかと思ったwwwww ↑自分は「なんでタケシこんなイケメンになってんだよW」って思ったw ↑5 改めてみたらデントとアイリスだけでサトシが居ないw ↑×6一瞬アイリスの足が一本だけに見えたw ちなみに、アニメ絵はポリゴンZに限り一応ゲームセンターの景品などに書かれています。 少ないけどグッズもある。アニメ界からは完全追放されたが ポケモン商品界までは追い出されなかったようだ。不幸中の幸い。 ↑ポリゴン2も昔「ポケモンセンターオンライン」のマスコットポケモンを務めていたぞ。事件当時は商品関連まで消されかけていた様だけど… ポリゴン 雑談 テレビアニメのポリゴンについてしんかのきせきポリゴン型 かっこいいポリゴン型 普通に戦えるようにしてみた型 ポリゴン系の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 Ex ポケダン時闇空 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝遺伝経路 しんかのきせきポリゴン型 特性:トレースorダウンロード 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 防御252or特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:じこさいせい 選択攻撃技:10まんボルト/ほうでん/チャージビーム/サイコキネシス/トライアタック/シャドーボール/れいとうビーム/めざめるパワー(炎) 選択補助技:どくどく/でんじは/まるくなる/いばる/まもる/テクスチャー 初号機 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 しんかのきせき 65 60 115 85 122 40 きせき全振り 65 60 131 85 137 40 バランス的にはドータクンに近いものがあるかも? ポリゴン→ⅡorΖだったらこの型の研究もされてたんじゃないかなぁ…… 火力は2よりさらに控えめだから毒毒耐久のほうがいいかもしれない。 ↑普通に強くないかこれ。ポリ2が強すぎるから使われることはないが、 これなら充分に実戦級の能力では。 ↑カントーカップでの活躍が気になるところだな かっこいいポリゴン型 レベル:15 特性:なまけとか悪臭とかトレースしちゃうとかっこよくないのでダウンロード推奨 性格、努力値:かっこよく 技:テクスチャー、テクスチャー2 覚えてる人がいるのか不安になるくらい昔のかっこいいポリゴン レベルを上げて3Dアタックの代わりにトライアタック使うのもいい テクスチャーとテクスチャー2は同時に使おう! …無理です コンディションはかっこよさを最大まで上げるべし ↑なんと懐かしいネタだこと さらに拘るなら体力に28振ろう(UVならこれでカード版と同じ50になる) ↑↑ポケカGB2でテクスチャーデッキ組んだのを思い出した トレースもありじゃないか?ふしぎなまもりとかかそくとかコピーできたらかっこいいぞ 普通に戦えるようにしてみた型 特性:ダウンロード 性格: 臆病 努力値: 素早さ252 特攻252 持ち物: 気合いのタスキ 確定技: 高速移動 選択技:サイコショックorサイコキネシス/吹雪or冷凍ビーム/雷or十万ボルト/トライアタック/シグナルビーム/シャドーボール/めざめるパワー炎 一つも型がなかったのでもったいないので作成 タスキで1発耐えて高速移動、その後相手の弱点を突きつつ攻める。 ダウンロードで特攻が上がればフーディンと同等の特攻で攻められる。 さらに臆病ならさりげに130族をぬける、どうせ紙なので耐久に回す意味は無いので最速確定 ポリゴン2やZでやれとか言わない、先制技で乙とか言わない 俺はこいつとポリ2、ポリZで組んでいて先鋒で出しているが特攻が上がればこいつだけでも結構抜けたりするw 高速移動より個人的にはトリックルームのがいい感じ基本始動役だがダウンロードで3タテも狙えたり どうしようもない奴には必殺ロマン砲だ! ポリゴン系の歴史 第1世代 当時は無進化扱いのポリゴン。全ポケモン中唯一「買う事のみ」で手に入ったポケモンである。 その入手難度に反し種族値は低め。 角張る、テクスチャーなどの専用技に加えてじこさいせいも持ち合わせているが、実力的には今一つ。 その専用技テクスチャーは、相手と同じタイプになる面白い技だったが、 前述の通り能力の低さが仇となり有効に使うのは難しかった。 図鑑の表記が青以降「シージーポケモン」から「バーチャルポケモン」に変更された。 初代のポケモンには様々なトンデモ設定が存在するが、このポリゴンの場合は特にすごかったりする。 生物なのに呼吸しない、呼吸しなくていいから宇宙での活動も可能、自らををデータ化し、 モンスターボールを介せず電子空間に自由に出入りできる、身体がプログラムでできている、 プログラムされた必要最低限の動作しかできないetc・・・自然界に存在するポケモンとは全く異なる特性を持つ。 もはやポケモン、というか生物なのかどうかすらあやしいレベル。ムチャクチャすぎる。 ミュウツー同様人の手によって作り出されたポケモンであるため、考えようによっては怖くも思えてくる設定をしている。 ↑宇宙までいけるとかすげぇwさすがポリゴンw ↑あれ?宇宙に行こうとするようになるのは2じゃなかったか? ↑あくまで理論上。実験の成功例もない。ポリゴン2になって宇宙での運用も可能になったらしい。 ポリゴン2が惑星開発用のバージョンアップ版という設定らしい。 どちらにせよポケモンではないなw また、ポケスタシリーズでは倒れた時にバラバラになる演出を見せてくれた。 アニメではポケモンショックを起こした話の主役ポケモンだったために、 不本意ながらも一族もろともアニメからは存在を消されてしまう事に……。 ↑メディアによる人気者叩きがあったという事実を風化させないためだろう。 ちなみにこのポリゴン、タマムシのゲームコーナーでコインと交換でもらえるが、 そのコインの必要数が各バージョンで違うのは有名な話。なぜか緑では赤の三分の二程度で済む。 ↑一応、レベルが違う。必要数が多いほど、レベルが高くなる。せいぜい5くらいしか変わらないけどw 第2世代 この時代からポリゴン2に進化する。ポリゴンは特攻が10上昇した。 たった3年で全種族値が20も上昇するというからシルフの技術力は凄まじい。 ノーマル故の弱点の少なさ+鈍いの習得により眠ると自己再生両刀の極悪ゾンビと化す耐久ポケモンとして君臨する。 さらにカビゴンとは比べ物にならない威力の冷凍ビームで物理受けも倒せる。 一方、進化前のポリゴンは元無進化という事もありリトルカップでそこそこの活躍を見せていた。 直接的には関係ないが、ポケモンスタジアム金銀の倒れるときにバラバラになる演出が少し人気だった。 また、この時代にテクスチャーの効果が現在のものに変更。 加えて新たな専用技テクスチャー2を習得するようになった。 ↑BWにて元のテクスチャーと同じ効果のミラータイプが登場。しかし覚えられない 余談だが、ポリゴン2はスマブラDXにも出場した。 ちなみに図鑑データによると惑星開発用だが空は飛べないと記されている。 第3世代 特性として「トレース」を獲得。 相手次第だが「貰い火」「蓄電」などのタイプ無効特性は大抵相手のメイン技の属性なので奪うと相当有利な場合も。 防御力を上げるだけなら丸くなるでも出来るが鈍いの没収により決定力を上げられなくなってしまう。 だがそれでもそれなりに硬く、耐久型としては十分やっていけた。 この頃からコロシアムなどの3Dのポリゴンやコイルは倒れても壊れなくなった。 第4世代 一世代を挟み新たな進化形として、ポリゴンZが登場。135もの特攻種族値に加え、 特性「適応力」により一致補正が2倍になるなど、文句無しのノーマル最強の特殊アタッカーの座に君臨する。 物理特殊の仕様の変化によりタイプ一致で特殊技が放てるようにもなったのも大きい。 更にポリゴン系列に新たな特性「ダウンロード」が追加された。 「トレース」同様相手任せだが適所で発動させればとても心強い。 しかし、図鑑設定の「空を飛べる」ことはできなかった。 ↑BW図鑑によると異次元活動が目的らしい ポリゴンは電脳空間、2が宇宙空間、Zで異次元空間と空間移動能力を改良しているわけだな また、ポリゴン2は進化前とはいえポリゴンZに耐久面で一回り勝っているので、全く別型のポケモンとしていまだ現役。 高い耐久と自己再生で粘りながらチャージビーム連打でそのうちポリゴンZよりも高い火力へと… と言いたいところだが、積み型と同じくほえるや吹き飛ばし持ちには弱いので注意が必要。 この世代で初めて野生で(と言っていいのかは激しく微妙だが)登場した。 正直放し飼いのを捕まえてると言えなくも無い。 ↑執事はどうやってあの短時間で大量のレアポケを用意できていると言うのか。こいつやらイーブイやらポワルンやら。 ↑あくまで執事ですから ↑↑何人かの孵化廃人とコネクションさえあればイーブイの千匹や二千匹くらい・・・ ↑むしろ執事が廃人で孵化余りを庭にばら撒いているという説を提唱してみる 第5世代 進化前のポケモンの防御特防を1.5倍にさせる「しんかのきせき」が登場。 ポリゴン、Zはさておき、元々それなりの実力を持っているポリゴン2がこのアイテムで大幅に強化された。 その効果で、耐久のメッカであるヨノワールやクレセリアを上回るほどになってしまった。 耐久型にありがちな火力不足も、元々の種族値から全く問題になっていない。 その反面「害悪ポケモン」として叩かれたり、「強くなったから」「メジャーだから」とマイナー使いから見切られたり、 今までとは手のひら返したような扱いを受ける複雑な事情も味わうことに。 ↑今はさすがにローブシンが増殖したからBW初期みたいな扱いは受けてないけどね。 ↑↑マイナー厨とかいうゴミと一緒にしないでくれ BWで特攻145だの、攻撃147だの、ちからずくフレドラだの、えげつない火力を持ったポケモンが ワラワラ登場したが、未だにポリゴンZの決定力は全ポケ中1位のまま。 強化も弱体化もされなかったが最強アタッカーの座は死守する事が出来た。 また、さわぐの威力が90になったことでわざわざEmを経由せずともLV50以内に一致メイン技を得られるようになった ただし、第4世代の教え技である点に注意。あと少々癖のある技である 初代からここまで専用技のひとつだったかくばるを、新ポケモン・フリージオが覚えるようになった。 専用特性である「ダウンロード」も古代のサイボーグが手に入れてしまった。 しかし前者は元々実用性が薄い、後者は幻ポケなのでさほど問題無いだろう。 Ex ポケダン時闇空 ラストダンジョンにおける死因の大半がこいつのせいである。 こちらを発見すると一部屋丸ごと攻撃する技である『ほうでん』を嬉々として乱射してくる。 まさに放電厨である。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 24 1 かくばる - - ノーマル 変化 30 12 7 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 9 12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 20 18 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 23 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - 29 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 44 34 リサイクル - - ノーマル 変化 10 - 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 32 45 ロックオン - - ノーマル 変化 5 36 51 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 - 56 マジックコート - - エスパー 変化 15 48 62 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 技マシン マシン わざ 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ リサイクル - - ノーマル 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 性別 ふめい 進化後 ポリゴン2、ポリゴンZ 遺伝経路 タマゴ技無し。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/655.html
ポリゴンZ No.474 タイプ [[ノーマル]] 特性 てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重 34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 進化 [[ポリゴン]]→[[ポリゴン2]](アップグレードを持たせて通信交換)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信交換) 入手可能ソフト DPt/HGSS/PDW(配布)/AR ポリゴン一族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 問題点 ポリゴンZ自体は火力も高く、スペックでは強ポケなのだが 奇石ポリ2があまりにも強い故に割を食っている そもそも圧倒的な耐久力でダメージレースを強引に勝ち抜くポリ2と違い、短期決戦型ステータスのポリZは技範囲に多大な問題を抱えている。 タイプ一致技で相手の弱点を突けないのはノーマルタイプの宿命と諦めるにしても、そのノーマル技を半減する岩や鋼への対策を持っていない。しかも主砲となるノーマル技もハイリスクな破壊光線か威力面が物足りないトライアタック程度。 さらにはトドメとばかりに、種族値・習得技・特性すべてが一級品のノーマル特殊アタッカー「赤月ガチグマ」が登場。改めて問題点が浮き彫りになった。 強化妄想 種族値 実は、合計種族値535 一般ポケモンの最高は550~560で、それを超えると600族や伝説・準伝・特別なポケモンの領域となる そういうわけで550を目標として、15の余裕がある その種族値をSに注ぐことで強ポケに……105じゃそんなに変わらない?そんなぁ…… ↑自己完結したところ申し訳ないがS90とS105は雲泥の差、話がかなり変わってくると思う。激戦区であるS100を抜けるというだけで普通にトンデモ強化 習得技の増加 きあいだま、かえんほうしゃ、だいもんじの習得。 モチーフ的にはオーバーヒートも似合う気がする。 欲を言えばばくおんぱ、あるいは良い塩梅の新しい特殊ノーマル技。 新専用技 フェイタルエラー 威力160 命中100 特殊 ノーマル pp5 守る、身代わり貫通。代わりに攻撃後自身の最大HPの3分の2が削れる。いわば威力と命中を上げて攻撃を凌ぐことができなくなった代わりに、弱点がつけれない上に反動が痛いノーマルのクロロブラスト。ポリゴンZの最高火力の更新の上、はかいこうせんよりは使い勝手が良い...はず。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ - - 1 トリックルーム - - エスパー 変化 5 - - 1 わるだくみ - - あく 変化 20 - 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 5 1 1 リサイクル - - ノーマル 変化 10 10 1 1 でんじふゆう - - でんき 変化 10 15 15 15 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 20 20 20 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 25 25 25 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 30 30 30 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 35 35 35 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 40 40 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 45 45 45 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 50 50 50 マジックコート - - エスパー 変化 15 55 55 55 ロックオン - - ノーマル 変化 5 60 60 60 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 - 65 65 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv65 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技60 パワースワップ - - エスパー 変化 10 技61 ガードスワップ - - エスパー 変化 10 技62 スピードスワップ - - エスパー 変化 10 技70 トリックルーム - - エスパー 変化 5 Lv1 技71 ワンダールーム - - エスパー 変化 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技82 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 技93 かいでんぱ - 100 でんき 変化 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv30 技19 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 Lv45 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技25 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技35 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技38 トリック - 100 エスパー 変化 10 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技68 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv1 技69 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技81 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技83 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 初代VC とっしん、ロケットずつき、いかり、がまん、サイコウェーブ(マシン) 第2世代VC のろい、あくむ(マシン) 第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン) 第5世代 第6世代 フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 かくばる、シグナルビーム、さしおさえ(レベル)バリアー(レベル、ピカブイ)どくどく、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、つばめがえし、チャージビーム、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、テレポート、リフレクター(マシン、ピカブイ)でんげきは、いたみわけ、じゅうりょく、とっておき、テレキネシス(教え技) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ふめい 進化 ポリゴン(アップグレードを持って通信交換)→ポリゴン2(あやしいパッチを持って通信交換)→ポリゴンZ 外部リンク ネタポケまとめ改wiki - ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/402.html
ポリゴン No.137 タイプ:[[ノーマル]] 特性:トレース(相手の特性をコピーする) ダウンロード(相手の防御と特防を比べて、前者が低ければ攻撃が、後者が低ければ特攻が1段階あがる) 隠れ特性:アナライズ(最後に技を出した時にその威力を1.3倍にする) 体重:36.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/PLA/SV(藍) 電脳戦士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化形のポリゴン2についてはこちらで。 最終進化形のポリゴンZについてはこちらで。 初代から登場。ミュウツーに並ぶ知名度を誇る人工ポケモンである。 "ポリゴンショック"でも有名。 ポリゴンのモデルって実際何なのかな?進化後の容姿からやっぱ「鳥」?でも「犬」や「馬」に見えなくも無い希ガス…。 ↑折り鶴に見えるんだが。でも関係なさそうだからモチーフは何なんだろう?考えたこともなかったわ。 ↑↑折り鶴だろうな。尻尾の形状とか… 2と乙が鳥っぽいあたりもそうかと。 ↑1&2 NN「おりづる」にした俺が通りますよ ↑全 乙は折り鶴というより水飲み鳥に見える。動きは違うけど。 ところでwikipediaの水飲み鳥の項目によると『スリーパー』という映画にもそれは出てくるらしい…。 しかし、同じポリゴンというだけでキモいスケスケボクサーに憑依させるのは如何なものか。 コイツの鳴き声とウツボットの鳴き声って結構似てる気がする。あと、たま○っちも。 ↑「かんこー、からら!」って感じか ↑↑ポケモンスナップに出てきたポリゴンの鳴き声は「ウェッシィ!!」に聞こえる。 しかも人の手で作られたポケモンなのに、トレーナーの立ち入りが許されてない孤島の密林の奥深くに当たり前のようにたくさん住んでる。 ↑↑↑ギャロップ系統も似てる。まあソフトの容量不足のせいなんだけどね。 ゲームボーイソフト「ポケットモンスター赤・緑」が発売された1996年当時、テレビゲームはプレイステーションやセガサターンに代表されるポリゴンゲームが主流であった。 しかしながら、ゲームボーイでは当然、そんなポリゴンを使ったゲームなど作ることは不可能…。 そんな時代背景に対する皮肉の意味で作られたポケモンがポリゴン、というわけである。 ↑もしポケモンがヒットしなければ、携帯ゲーム機も廃れてたかもしれないんだよなぁ。 ↑ほんとにな、そうなってたら今の携帯ゲーム業界も変わってたかもしれないんだよなぁ。 そう考えるとやっぱりポケモンというゲームの凄さを改めて思い知らされるな。 大昔に出版された「ポケットモンスターを極める本(表紙がニドキングになっている)」で紹介されている「かわいいポケモンパーティ」の中に、ピカチュウやプリンやピッピに混じってポリゴンが入っていた。ポリゴンってかわいい…のか? ↑少なくとも自分の中では最高にカワイイ。 ポリゴンは分類名が変わった唯一のポケモン。 シージーポケモン(初代赤緑)→バーチャルポケモン(青以降) 何故変えたんだろう…? ↑俺も気になるわ。シージーよりはバーチャルの方が似合う気はするけど。 ↑↑ディズニーのアラジンの映画の頃「コンピューターグラフィックス」って言うと画期的なモンだった。 でもその後一般流布し始めて、なんかありがたみが失せたからじゃないか?バーチャル(仮想)の方がらしい。 ポケモンスタジアム金銀裏リトルカップ決勝戦、大好きクラブのヒロキはじこさいせいを覚えているレベル5(リトルカップだからね)の個体を使用する。性別不明ってタマゴわざ出来たっけ? ↑無理だろ… ↑↑ポケスタ持ってないけど同じくリトルでミラーコート持ちのビリリダマもいるよな…? 確か当時のゲーム雑誌の攻略ページにそう書いてあった ゲームコーナー繋がりでここに書くが、英語版ポケモンではなんとゲームコーナーの内部が全く違う。 遊べるゲームも異なり、かなり頭を使うパズルとなっている。 ↑海外リージョンだとギャンブル関係を入れると年齢制限がついてしまうから致し方ない。 BW以降ゲームコーナーが無くなったのも海外展開の為なんだろう。ORASやDPtリメイクのゲームコーナーも無かった事になりそうだ。 ↑ORASでは町が一新されていてゲームコーナーはまさかの閉店となっていた。ということはDPtリメイク(もしあればだが)も… ↑ダイパだとゲームコーナーにギンガ団の秘密基地があるんだよな確か。ハンサムとの出会いもそこだったし。やっぱり改変されるのだろうか。 ↑初代に至ってはロケット団のアジトになってるんだよな…こっちはどうなることやら。 ↑Let'sGoではゲームコーナーはそのまま継続!やったね!(ただしコインケース消失により遊ぶことができない) ↑↑↑↑ダイパリメイクではブティックに置き換えられた。リメイク前に入り浸ってたスモモのお父さんはゲームコーナーごと消滅しました… あと↑↑↑、ゲームコーナーにアジトってロケット団じゃなかったっけ?間違えてたらごめん。 第1世代まで無進化だったポリゴンが、第2世代で華麗に進化、そして第4世代になってさらに進化を果たしてしまった。 特に最終進化系のポリゴンZの特性、てきおうりょくでの破壊光線の威力はまさに核兵器レベルである。 特殊決定力は伝説陣を追い越し余裕でNO.1、等倍なら大抵のポケモンは喰らえばまず即死決定。 穏やか特防・HP252振りハピでもわるだくみを1回積めば乱数1。 もはや、ノーマル最強どころかポケモン界最強の特殊アタッカーと言っても過言ではない。 さらに、第5世代ではポリゴン2も進化の輝石というチートアイテムによって強化されてしまった。 ↑ポリゴンってアニメで出てくるたびに悪役=やられ役なってるポケモン、相性無視されてるタイプや 公式グッズやポリゴン一族大活躍のゲームですら酷い扱いされてるバクさんよりもある意味よっぽどマシだと思う 登場する機会あるならあるでネガティブな扱いばかりされてると、ファンとしてはとても悲しいんだぜ… ちょっと違うかもしれないが、都会に来た田舎のネズミの気分だよ スマブラでは、64版にポリゴン、DXにポリゴン2とちゃっかり出演していたりする。 ↑しかしXにポリゴンZは出ない… ↑3DS&WiiUでのスマブラに期待しようか… ↑3DS版にポリゴンZのフィギュアが出てくる。乱闘を掻き回す役じゃないがこれで辛うじてポリゴン一族全員がスマブラに出演した。 ポケダン空ではジュプトルとヨノワールさんを「氷解の島」へ飛ばしてくれる。 ポリゴンの台詞はもちろん専用顔グラも表示されるし良かったなポリゴン!…誰も語ってないので書いてみました。 ↑本当にそこ「だけ」の出演なんだけどね…最後のディアを止めて平和に成った時のヤミラミ等の未来ポケのシーンにすら出ていない件… せっかくの悲願の物語の役有りキャラだったのに、ゲームなんだからもうちょっとくらい活躍させてほしかったなぁ。 特攻135と適応力で非常に高い火力があるポリゴンZ、きせきの力で銅鐸・カバ以上の耐久力を誇るポリゴン2。 下にもある通り世代ごとに彼らはどんどん強化されていっている。 やはりゲフリも彼らをアニメに出せない事を申し訳無いと思ってるのか…? ↑最強の矛と最強の盾を持つのにアニメに出れない。まさに矛盾したポケモンだな ちなみにアップグレード、あやしいパッチ共に4世代までは無限入手が出来なかったが、BWでは宝探し好きの男によって一日一個とはいえ無限入手が可能となった。 あとエレキブースター、マグマブースター等もここで入手できる。 フリージオ「専用技を盗ってしまったが謝るべきだろうか…」 ↑謝れ!ポリゴンさんに謝れ! ↑メレシー「ごめんなさい」 ↑↑クレベース「俺もだ…しかも覚えてから2レベル上げるだけでのろいも覚える。ごめんなさい」 ↑↑↑ディアンシー「一般ポケじゃないし許してくれないかしら…ダメ?ごめんなさい」 元祖ミラータイプ使い。というのも初代でのテクスチャーはミラータイプ同様相手のタイプをコピーするという効果だったためだ。 そして金銀以降テクスチャーの効果が変更され、第5世代になってミラータイプという別技として復活したというわけ。 で、ポリゴンはいつになったらミラータイプを覚えるのだろうか? ちなみにレアコイル・ドードリオ・ダグトリオ・サザンドラなどの三位一体ポケモンが使えるトライアタックを初代の時点で自力習得できる 3DSのダウンロード専用ソフト「ポケモンARサーチャー」にて、隠れ特性「アナライズ」のポリゴンをゲットする事が可能となった。 正直、隠れ特性ポリゴンの為だけに通信プレイまるとくブックを買った人は涙目すぎる ↑でもシステムの関係上ARサーチャーは厳選が困難ってレベルじゃないからまだ良いんじゃないか? まるとくブックの方も難易度は高くはあるが… ↑数で勝負するなら邪道だけどポリゴン捕まえたSDカードの3DSのデータ丸ごとコピー&ペーストして厳選するとか…これもめんどいな ↑ALL 結果的には乱数調整で解決で来てるしその難度もARサーチャーの方が簡単なせいで… まるとくブックで取る人はドリボ以外に入れられるという部分しかメリットが無い。 ポケモンクエストではかえんほうしゃを覚えている個体が確認され、一部では本編でも覚えるかと思われていたが、ピカブイ時点では覚えていなかった。 誰も触れていないので書いてみるが、スマホゲームのポケモンマスターズではポリゴンフォンというポリゴンをモチーフにしたスマホが登場。 ゲームの舞台パシオでの必需品でありシナリオで仲間になったバディーズがポリゴンフォンの着信演出から登場したり バディーズサーチ(ガチャ)でも使用されたりと大活躍だぞ!ポリゴン始まったな! なお、ポリゴン一族本人は未実装……実装されるとしたら誰のバディになるのだろうか ↑イーブイ取られちゃったしマサキかな アローラ図鑑に載りガラルでも鎧で解禁されたにもかかわらずどちらも人にもらうしかなかったため、ガンテツボールやウルトラボールには入れられない…のも過去の話。 ダイマックスアドベンチャーでの出現が確認されようやくガンテツやウルトラに入れられるようになった。 確定で捕獲できる分はありがたいが捕獲後最後の選択で持ち帰らなかった(伝説などを選択した)場合でも使ったボールは失われるので注意。 そしてブルーベリー学園ではポーラエリアに他の野生と同様に生息。ようやく証との両立が可能になった。 ただしポリゴン2の時点で生息地不明になるのでブルーベリー図鑑完成の壁の一つになってはいる 落し物は「ポリゴンのかけら」。じこあんじの材料になる。 大昔の時代にはそもそも存在しないはずのポリゴンも時空の歪みによってヒスイ地方に進出してきているが、その図鑑で地味に息もせず心音も聞こえないというヌケニンみたいな設定が明かされている。 確かに人工のポケモンと考えると納得だがこう文章ではっきりと示されるとハッとさせられる。 テレビアニメのポリゴンについて 「メディアリテラシー」の重要性を知ろう。 ポケモンショックは「パカパカ」というアニメの技法が原因で発生したものである。詳しく知りたい人は以下の参考文献を参照。 『ポケモンストーリー(下)』(畑山けんじ・久保雅一、角川文庫2002年) 『映像の原則 ビギナーからプロまでのコンテ主義』 ttp //www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9807-1.htm ちなみにこの青×赤パカパカ、耐性をもつ人はいないので注意。特に子供には効果抜群なので、見ないように。 アニメに出ているポリゴンには「零号機」「初号機」という名前が付けられており、テスクチャーによって盾や槍の形に変形して戦う。 今でもようつべで見れるとか… ↑2がプロトタイプでもテストタイプでもない「弐号機」、対戦でよく見る乙が「量産機」? ↑↑ムサシが盗んだのは「零号機」……。どう見ても声優ネタです本当にありがとうございました。 ↑↑↑そういや色違いポリゴンのカラーリング、零号機のそれに似てないか?俺だけ? ↑↑↑↑個人的な意見だが盾や槍の形に変化してたのは「テクスチャー」ではなく「かくばる」だと思う。 ポリゴンショックの影響が強かったのか、未だに「お約束」がテレ東のポケモンのページには書かれている。 ポケモンからのお願い。妙にノリノリなシンジは気にしてはいけない。 ↑ポリゴンからのお願いに見えたwww ↑↑正直初見ならシンジが仲間に見えるなこれwwww ↑初めてこの絵見たとき何故タケシリストラしてこんなマユゲの野郎を入れたのかと思ったwwwww ↑自分は「なんでタケシこんなイケメンになってんだよW」って思ったw ↑5 改めてみたらデントとアイリスだけでサトシが居ないw ↑×6 一瞬アイリスの足が一本だけに見えたw ↑全 現在は寂しいページになっちゃったな。キャラが一人もいない。 ちなみに、アニメ絵はポリゴンZに限り一応ゲームセンターの景品などに書かれています。 少ないけどグッズもある。アニメ界からは完全追放されたがポケモン商品界までは追い出されなかったようだ。不幸中の幸い。 ↑ポリゴン2も昔「ポケモンセンターオンライン」のマスコットポケモンを務めていたぞ。事件当時は商品関連まで消されかけてた様だけど… ポリゴン テレビアニメのポリゴンについて ネタ型しんかのきせきポリゴン型 かっこいいポリゴン型 普通に戦えるようにしてみた型 Emバトルフロンティア型 PtHGSSバトルフロンティア型 ポリゴン系の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 Ex ポケダン時闇空 覚える技 遺伝 ネタ型 しんかのきせきポリゴン型 特性:トレースorダウンロード 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 防御252or特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:じこさいせい 選択攻撃技:10まんボルト/ほうでん/チャージビーム/サイコキネシス/トライアタック/シャドーボール/れいとうビーム/めざめるパワー(炎) 選択補助技:どくどく/でんじは/まるくなる/いばる/まもる/テクスチャー 初号機 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 しんかのきせき 65 60 115 85 122 40 きせき全振り 65 60 131 85 137 40 バランス的にはドータクンに近いものがあるかも? ポリゴン→ⅡorΖだったらこの型の研究もされてたんじゃないかなぁ…… 火力は2よりさらに控えめだから毒毒耐久のほうがいいかもしれない。 ↑普通に強くないかこれ。ポリ2が強すぎるから使われることはないが、これなら充分に実戦級の能力では。 ↑カントーカップでの活躍が気になるところだな かっこいいポリゴン型 レベル:15 特性:なまけとか悪臭とかトレースしちゃうとかっこよくないのでダウンロード推奨 性格、努力値:かっこよく 技:テクスチャー、テクスチャー2 覚えてる人がいるのか不安になるくらい昔のかっこいいポリゴン レベルを上げて3Dアタックの代わりにトライアタック使うのもいい テクスチャーとテクスチャー2は同時に使おう! …無理です コンディションはかっこよさを最大まで上げるべし ↑なんと懐かしいネタだこと。さらに拘るなら体力に28振ろう(UVならこれでカード版と同じ50になる) ↑↑ポケカGB2でテクスチャーデッキ組んだのを思い出した トレースもありじゃないか?ふしぎなまもりとかかそくとかコピーできたらかっこいいぞ 普通に戦えるようにしてみた型 特性:ダウンロード 性格: 臆病 努力値: 素早さ252 特攻252 持ち物: 気合いのタスキ 確定技: 高速移動 選択技:サイコショックorサイコキネシス/吹雪or冷凍ビーム/雷or十万ボルト/トライアタック/シグナルビーム/シャドーボール/めざめるパワー炎 一つも型がなかったのでもったいないので作成。 タスキで1発耐えて高速移動、その後相手の弱点を突きつつ攻める。 ダウンロードで特攻が上がればフーディンと同等の特攻で攻められる。 さらに臆病ならさりげに130族をぬける、どうせ紙なので耐久に回す意味は無いので最速確定。 ポリゴン2やZでやれとか言わない、先制技で乙とか言わない 俺はこいつとポリ2、ポリZで組んでいて先鋒で出しているが特攻が上がればこいつだけでも結構抜けたりするw 高速移動より個人的にはトリックルームのがいい感じ基本始動役だがダウンロードで3タテも狙えたり どうしようもない奴には必殺ロマン砲だ! Emバトルフロンティア型 その1 性格:のんき 努力値:HC252 持ち物:オボンのみ 技:サイケこうせん/こごえるかぜ/リサイクル/こうそくいどう 特殊型。オボンリサイクルがありそこそこ固い。 その2 性格:れいせい 努力値:AC252 持ち物:クラボのみ 技:トライアタック/サイコキネシス/でんじは/じこさいせい 両刀型。シンクロ対策かクラボを装備。 PtHGSSバトルフロンティア型 性格:ひかえめ 努力値:HC255 持ち物:キーのみ 技:スピードスター/サイケこうせん/こごえるかぜ/リサイクル 1周目に登場。同周の中では火力も耐久も高めでダウンロードのC↑を引けば強力。 ポリゴン系の歴史 第1世代 当時は無進化扱いのポリゴン。全ポケモン中唯一「買う事のみ」で手に入ったポケモンである。 正確に言えばタマムシのゲームコーナーでコインと交換でもらえるのだが、そのコインの必要数が各バージョンで違うのは有名。なぜか緑では赤の三分の二程度で済む。 その入手難度に反し種族値は低め。角張る、テクスチャーなどの専用技に加えてじこさいせいも持つが、実力的には今一つ。 その専用技テクスチャーは、相手と同じタイプになる面白い技だったが、前述の通り能力の低さが仇となり有効に使うのは難しかった。 図鑑の表記が青以降「シージーポケモン」から「バーチャルポケモン」に変更された。 初代のポケモンには様々なトンデモ設定が存在するが、このポリゴンの場合は特にすごかったりする。 生物なのに呼吸しない、呼吸しなくていいから宇宙での活動も可能、自らををデータ化し、 モンスターボールを介せず電子空間に自由に出入りできる、身体がプログラムでできている、 プログラムされた必要最低限の動作しかできないetc…自然界に存在するポケモンとは全く異なる特性を持つ。 もはやポケモン、というか生物なのかどうかすらあやしいレベル。ムチャクチャすぎる。 ミュウツー同様人の手によって作り出されたポケモンであるため、考えようによっては怖くも思えてくる設定をしている。 ↑宇宙までいけるとかすげぇwさすがポリゴンw ↑あれ?宇宙に行こうとするようになるのは2じゃなかったか? ↑あくまで理論上。実験の成功例もない。ポリゴン2になって宇宙での運用も可能になったらしい。 ポリゴン2が惑星開発用のバージョンアップ版という設定らしい。どちらにせよポケモンではないなw また、ポケスタシリーズでは倒れた時にバラバラになる演出を見せてくれた。 アニメではポケモンショックを起こした話の主役ポケモンだったために、不本意ながら一族もろともアニメから存在を消されてしまう事に…… メディアによる人気者叩きがあったという事実を風化させないためだろうか。 第2世代 この時代からポリゴン2に進化する。ポリゴンは特攻が10上昇した。 たった3年で全種族値が20も上昇するというからシルフの技術力は凄まじい。 ノーマル故の弱点の少なさ+鈍いの習得により眠ると自己再生両刀の極悪ゾンビと化す耐久ポケモンとして君臨する。 さらにカビゴンとは比べ物にならない威力の冷凍ビームで物理受けも倒せる。 一方、進化前のポリゴンは元無進化という事もありリトルカップでそこそこの活躍を見せていた。 直接的には関係ないが、ポケモンスタジアム金銀の倒れるときにバラバラになる演出が少し人気だった。 また、この時代にテクスチャーの効果が現在のものに変更。加えて新たな専用技テクスチャー2を習得するようになった。 ちなみに図鑑データによると惑星開発用だが空は飛べないと記されている。 第3世代 特性として「トレース」を獲得。 相手次第だが「貰い火」「蓄電」などのタイプ無効特性は大抵相手のメイン技の属性なので奪うと相当有利な場合も。 防御力を上げるだけなら丸くなるでも出来るが鈍いの没収により決定力を上げられなくなってしまう。 だがそれでもそれなりに硬く、耐久型としては十分やっていけた。 この頃からコロシアムなどの3Dのポリゴンやコイルは倒れても壊れなくなった。 第4世代 一世代を挟み新たな進化形としてポリゴンZが登場。135もの特攻種族値に加え、 特性「適応力」により一致補正が2倍になるなど、文句無しのノーマル最強の特殊アタッカーの座に君臨する。 物理特殊の仕様の変化によりタイプ一致で特殊技が放てるようにもなったのも大きい。 更にポリゴン系列に新たな特性「ダウンロード」が追加。トレース同様相手任せだが適所で発動させればとても心強い。 しかし、図鑑設定の「空を飛べる」ことはできなかった。 ↑BW図鑑によると異次元活動が目的らしい ポリゴンは電脳空間、2が宇宙空間、Zで異次元空間と空間移動能力を改良しているわけだな また、ポリゴン2は進化前とはいえポリゴンZに耐久面で一回り勝っているので、全く別型のポケモンとしていまだ現役。 高い耐久と自己再生で粘りながらチャージビーム連打でそのうちポリゴンZよりも高い火力へと… と言いたいところだが、積み型と同じくほえるや吹き飛ばし持ちには弱いので注意が必要。 この世代で初めて野生で(と言っていいのかは激しく微妙だが)登場した。正直放し飼いのを捕まえてると言えなくも無い。 ↑執事はどうやってあの短時間で大量のレアポケを用意できていると言うのか。こいつやらイーブイやらポワルンやら。 ↑あくまで執事ですから ↑↑何人かの孵化廃人とコネクションさえあればイーブイの千匹や二千匹くらい・・・ ↑むしろ執事が廃人で孵化余りを庭にばら撒いているという説を提唱してみる 第5世代 進化前のポケモンの防御特防を1.5倍にさせる「しんかのきせき」が登場。 ポリゴン、Zはさておき、元々それなりの実力を持っているポリゴン2がこのアイテムで大幅に強化された。 その効果で、耐久のメッカであるヨノワールやクレセリアを上回るほどになってしまった。 耐久型にありがちな火力不足も、元々の種族値から全く問題になっていない。 その反面「害悪ポケモン」として叩かれたり、「強くなったから」「メジャーだから」とマイナー使いから見切られたり、 今までとは手のひらを返したような扱いを受ける複雑な事情も味わうことに。 その後第5世代では環境が進むにつれてローブシンやテクニシャン持ちのキノガッサが流行した為に動きづらくなるが、 逆に言えば格闘がひしめく位の環境にならないとポリゴン2は抑止できない、という実力の証明でもあった。 BWで特攻145だの、攻撃147だの、ちからずくフレドラだの、 えげつない火力を持ったポケモンがワラワラ登場したが、未だにポリゴンZの決定力は全ポケ中1位のまま。 強化も弱体化もされなかったが最強アタッカーの座は死守する事が出来た。 また、さわぐの威力が90になったことでわざわざEmを経由せずともLV50以内に一致メイン技を得られるようになった。 ただし第4世代の教え技である点に注意。あと少々癖のある技である。 初代からここまで専用技のひとつだったかくばるを、新ポケモン・フリージオが覚えるようになった。 専用特性である「ダウンロード」も古代のサイボーグが手に入れてしまった。 しかし前者は元々実用性が薄い、後者は幻ポケなのでさほど問題無いだろう。 第6世代 メガシンカポケモンを中心に強特性持ちが増加して特性トレースが活きるように。 物理偏重の環境によりダウンロードで特攻の伸びる機会も多い。 特殊技の威力が全体的に下降したのはやや痛い。 ポリゴン2の天敵であるかくとうポケモンが減った一方、はたき落とすの強化やメガシンカにより受けられない物理ATも増えた。 もっとも、その1体であるメガクチートとポリゴン2の相性は良く、 物理受けを突破しつつトリックルームを発動させてメガクチートを暴れさせていた。 また、テクスチャーの仕様が変更され、一番上の技のタイプに「固定」で変化するようになった。 狙ったタイプに変化できる一方、複数タイプを切り替えてメインウエポンと耐性を何度も切り替えることはできなくなった。 だが、これが後々の強化に繋がることになる。 余談だが、今作でメガオニゴーリが登場。フリーズスキン補正(当時1.3倍)のかかるだいばくはつは、 こだわりメガネをかけたポリゴンZのてきおうりょくはかいこうせんと火力指数上は同じである。 第7世代 ポリゴンZが新システムZワザの登場により大きく開花。 テクスチャーのZワザ化により、全能力1段階アップ タイプ変化でノーマル技以外にてきおうりょく補正をかけることが可能。 これにより積みエースとしての道が拓けたほか、構築に応じてでんきやゴーストなどの通りのよいタイプに化けられるため戦術の幅が広がった。 構築によるがフィールド特性により火力をさらに上乗せすることも多い。 また火力と同時に耐久や素早さも上がるため、使用に成功すればかなり止めにくくなる。 Zクリスタルの仕様により、はたきおとすなどで持ち物をなくされる心配もない。 テクスチャーの裏択としてZはかいこうせんも有用で、てきおうりょくで威力400と凄まじい火力になる。 まさに「ポリゴン"Z"のための"ワザ"」と言っていい。 ただしトリックがやや使いにくくなったのは内緒。 一方、ポリゴン2はフィールド特性やZワザによる瞬間火力のインフレにより崩されることが増えた。 とはいえZクリスタルとメガストーンを複数入れるパーティが増えたため交代読みはたきおとすが僅かに減った。 ファイアローの弱体化により天敵となる格闘を抑制しにくくなったが、大幅に増えたフェアリーが睨みを効かせているため状況はあまり変わらず。 余談だが、今作でゴローニャRが登場。エレキスキン補正(1.2倍)のかかるこだわりハチマキだいばくはつは、こだわりメガネをかけたポリゴンZのてきおうりょくはかいこうせんの約1.38倍の火力がある。 スキン補正が低下したことを踏まえても火力指数10万超えであり、もし低下していなければ上記条件ポリゴンZの丁度1.5倍の火力となっていた。 第8世代 当初は登場できず、DLC鎧の孤島で再登場。 双拳の塔クリア後、マスター道場にいるハイドからポリゴンをもらえる。 冠の雪原ではダイマックスアドベンチャーで捕獲できるため、あらゆるボールでの使用が可能となった。 ポリゴンZはZ技が廃止されたため、Zテクスチャーを用いた戦術は使えなくなった。 更に相性補完として有力だっためざパが技ごと消滅。突破不能な相手が増えてしまった。 今作はゴースト環境であるため扱い辛い部分もあるが、ダイマックスにより「はかいこうせん」と同等の威力の技を連発できる点は非常に心強い。 ダイアタックのS低下もあり、自分より遅いノーマル等倍の相手に対しては滅法強いポケモンになった。 総じて向かい風のZに対し、しんかのきせき持ちのポリゴン2にとっては追い風になった。 メジャーな対策手段であったどくどく及びはたきおとすの使い手が激減したことや、 ゴーストタイプの流行及び格闘タイプの逆風という環境もプラスに働いた。 環境でほぼ常に上位にいるドラパルトに対し、ほぼ全ての型を後出しからでも安定して処理できるという特筆すべき強みを持つ。 ただ、どくどくが習得不可になり、めざパやおんがえしが廃止になったことで自身も突破力の一部を失ってしまった点には注意。 シリーズ6ではポリゴン2が使用不能の1匹になった。進化後のポリゴンZは使用可能。 第9世代 Ex ポケダン時闇空 ラストダンジョンにおける死因の大半がこいつのせいである。 こちらを発見すると一部屋丸ごと攻撃する技である『ほうでん』を嬉々として乱射してくる。まさに放電厨である。 覚える技 ポリゴン2、ポリゴンZのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ふめい 進化 ポリゴン(アップグレードを持って通信交換)→ポリゴン2(あやしいパッチを持って通信交換)→ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/276.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ポリゴンZ No.474 タイプ:[[ノーマル]] 特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 夢特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ノーマル特殊最強のAT。そこそこな耐久とS90、そして高い特攻を持つためスカーフでの運用が主である。 鋼や耐久霊を呼ぶためトリックと相性がいい。 進化前のポリゴン2は性能がまるで違うので別ページに独立してあります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22324.html
登録日:2010/02/26 Fri 23 18 32 更新日:2024/07/28 Sun 18 56 45 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 17歳教 おばさん なんだかんだと聞かれたら キャンディ・ムサリーナ ジャイアン セクシー ナイスバディ ポケモン ポケモンコーディネーター ポケモンパフォーマー ポケモン登場人物項目 ムサシ ムサヴィ ラブリーチャーミーな敵役 ロケット団 ロケット団員 味覚音痴 女ジャイアン 女王様 姉御 宮本武蔵 巨乳 平松晶子 悪役 情熱の破壊者 愛されキャラ 愛すべきバカ 憎めない悪役 本当は優しい人 林原めぐみ 残念な美人 毒タイプ 碧眼 結構暗い過去持ち 薔薇 貧乏 赤髪 逆輸入 出典:ポケットモンスター、13話『マサキのとうだい』、1997年4月1日~1999年1月21日まで放送。OLM TEAM OTA、テレビ東京、SOFTX(テレビ東京メディアネット)、小学館プロダクション、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アニメポケットモンスターにレギュラーで登場するロケット団のひとり。 外国ではJessie。 CV.林原めぐみ(産休時は平松晶子) 概要 年齢は映画『ルギア爆誕』でのセリフから25歳説がある(自称17歳)。 元々はロケット団の幹部候補生だったが、目立った活躍がないのと相次ぐ失態が原因となりいつの間にか登録抹消され、AGあたりからは下っ端扱いとなっていた。しかしDP終盤でギンガ団やポケモンハンターJを壊滅させた(というほぼ虚偽報告)功績によりボスからの信頼が回復、BWからXYに至るまでに待遇がかなりよくなっている。 コジロウやニャースを引っ張る姉御である。 赤色のロングヘアに特注の制服(一般的なロケット団の服は好みに合わないらしい)。 この制服はかなり体に自信がないと着ることができないデザイン。アニメ開始当時は珍しいものだった。 TVシリーズのパラレル路線である『みんなの物語』ではノースリーブ版も着用。 髪の形はロケット団のRをイメージしてデザインされた。 ちなみにイメージとしてはドロンボー一味のドロンジョ様だとか。 最近はないが「あんたのものは私のもの、私のものは私のもの」とポケモン版のジャイアンといったジャイアニズムを豪語していた。 アニメ版オリジナルキャラだが、『ポケットモンスター ピカチュウ』で名前は出ないものの彼らを思わせるロケット団員がストーリー中に何度か立ちはだかる。 ピカブイではハッキリと「ムサシ」と名乗り、コジロウとともに主にダブルバトルのトレーナーとして立ちはだかる。 好物 雪の寿司(詳しくは後述)、菖蒲の葉のチャーハン、カスミが作ったシチュー 好き 女王様気分に浸ること、贅沢、派手なコスプレ、ムチュール、ミニリュウ、雪、ポケモン 嫌い 貧乏、ヤマト、ピカチュウの電撃、おばさんと言われる事、髪の毛や顔を傷つけられること、Jやギンガ団などの他勢力の悪党連中というように非常にプライドが高い。 ■来歴 『ミュウツーの逆襲』公開を記念して作られたラジオドラマにて、彼女の母らしきミヤモトなる人物が登場しており、 サカキの母(前ロケット団首領)の命を受け、ミュウ捜索の任務に出たが、サカキの代になった現在でも行方不明のままである。 (ちなみにムサシのことはとても愛しており、ロケット団に入った理由は組織で出世し、ムサシに楽をさせたかったかららしい) 劇中では明言されていないが同作プロットでは、ミヤモトの原型となる「ミュウを探し求める女」の所に「実は、ロケット団のムサシの母親の若き日かもしれません」と書かれている。 『ポケットモンスターXYZ』でフラダリのバイオテロをムコニャが自己判断で報道した際に、ムサシは「ムサモト」と名乗っていた。 また、『ポケットモンスターダイヤモンド&パール』73話で登場した、少女時代のムサシ(ラッキー看護学校に通っていた時代を考慮すると、おそらく中学~高校時代のムサシ)の髪型はミヤモトの髪型と似ている。 父親は最初から不明。 親戚をたらい回しにされ、大金持ちの親戚に預けられた時は、大事な人形をサンタに扮したルージュラに持っていかれ、この時に人を信用しない心が芽生える(この話は子供にもトラウマを植え付けた)。 その後、別の親戚に預けられた時は極貧の極みで、雪に海苔を巻いた「雪軍艦巻き」にしょうゆをつけたものや、雪にイチゴシロップをたらした「かき氷」などを食べていた。柏餅の葉の方だけ食べていたのを知った時はショックを受けていた。 その影響か現在でも重篤な味覚音痴で、 カスミが適当に作った紫色の何か(コジロウとニャースが青ざめ、ソーナンスが気絶する) ハルカのポロック(サトシ達のポケモン全員が気絶する不味さ) を食べた時も大絶賛している(ニャース曰く摩訶不思議)。 ただし、弁当として明太子おにぎりを作っている(食べたゼニガメの様子から味に問題はない模様)など、味覚音痴だが料理ができない訳ではないし美味しいものはしっかり美味しく感じる。 その後「ポケモンゼミナール」を落ちたり、アイドルを目指すもオーディションに受からなかったりと不遇な日々を過ごす。 看護婦を目指すもお金がなく、ラッキーの通う看護学校に人間で唯一通っていた。 (このときの友人のラッキーはハピナスに進化しており後に再会している。中の人のネタを入れたのだろうか?) しかし人間なので『うたう』の技を覚えられず落第、看護学校を退学する。まず入学を許すなよ。 他にも着付けやモデルやお天気お姉さんなどの様々な職を転々としたがそれも長続きしなかった。 無印の小説版『ポケットモンスター The Animation』では、ロケット団入団以前に美術品泥棒をしていたという設定がある。 その盗んだ美術品をお宝鑑定番組に出しては安く評価されバカにされていたとのこと…そんなんで番組出演していてよく捕まんなかったものだ。 その後なにを思ったか「チャリンコ暴走族」に加入。 自転車のチェーンを振り回しながらママチャリで走る姉御として暴れまわり、周りからは「チェーンのムサシ」として恐れられる。 この頃コジロウもチャリンコ暴走族だったのだが、お互いに面識はなかったらしい。 チャリンコ暴走族を経て悪の秘密結社・ロケット団に入団し、ロケット団員養成学校を経てムサシと時を同じくして入団したコジロウ、ニャースとトリオを組むことになる。 養成学校ではコジロウより前のパートナー達をリタイアに追い込むなど『優秀だが協調性に欠ける』と問題児扱いされていた。 入団当時はロケット団の若きエースとして期待されていた感があり、ボス?からお中元としてアーボを貰ったり、指名手配書が配られたりしている。 AGの頃に放送されたサイドストーリーでは、無印以前のムサシとコジロウが描かれた。 BWとはまた違ったシリアス。 金銀編121話では過去を見る事が出来るネイティオが、これらムサシの過去を覗いた結果、 あまりの壮絶な過去に滝のような汗を流してぶっ倒れ、「もうムサシの過去はたくさんだ」と見る事を拒否したほど。 しかし、そんな彼女にもどうしようもない不運が訪れるのである… そう、サトシとそのピカチュウとの出会いである。 2話でサトシのピカチュウに破れて以来、なんだかんだと彼らを追い続けることになる。 そして、エースとして期待されていた彼女はコジロウ共々連戦連敗… 一方でポケモンコーディネーターとしての才能を発揮しつつある(後述)。 そして現在に至る。 AG編からはコーディネーターとしても活躍(*1)。 当初は小細工をしたり、完全に一発芸枠として扱われており、その演技もどちらかと言えばポケモンよりも自分自身を主役にしたような物が大半で大ウケするか呆れられるかの両極端な演技が殆んどだった。 しかし回を追うごとに実力をつけていき、自らを主役にしたような演技はそのままに、ポケモンの技の完成度やトレーナーとの信頼関係も同時に魅せる演技を身に付けていき、DP編中盤からは安定して第二次審査まで駒を進めるようになった。 ホウエンでは毎回名前や衣装を変えていたが、BFやDPでは面倒になったのかBF編では『フェアリー・ムサぴょん』(*2)、DP編では『キャンディ・ムサリーナ』で統一している。変装と偽名に誰も勘付かないのはお約束だ! DP編ではグランドフェスティバル出場を果たし、セミファイナルでヒカリに負けたものの、ベスト4まで残る好成績を残した。 発想が独特であり、身らの体をはった周りが真似できない芸風を確立させている。 XY編では『ムサビィ』としてトライポカロンに参戦、ズルをしつつもなんだかんだ目立つパフォーマンスなので一定の注目を浴びており、レンリタウンのトライポカロンで初優勝。その勢いに乗って作中にはないが、プリンセスキーを3つゲットしていた。マスタークラスではベスト4に終わるも、カロスに自分の存在を知らしめることができたのか満足していた。 人物 女性版ジャイアンの如きわがままで高飛車、男勝りな面が目立つが、仲間やポケモン達からは慕われており、作戦外では他のポケモンにも優しさをみせることがある姉御肌。 本人が中々素直になれない性格ゆえか、わざと憎まれ役を買って出る天邪鬼な面もある。 そして事あるごとに自らを「女優」と称しており、パフォーマンス系のイベントでは(BWを除き)必ずと言っていいほど出しゃばるほど自己顕示欲が強い。 コジロウと比べるとポケモンの生態や技にはそれほど詳しくなく、ソーナンスに『カウンター』ばかり指示したり(*3)、マユルドをカラサリスだと思い込みつづけていた。メガヤンマの性別にも途中まで気付かなかった。 また髪をとにかく大切にしており、傷つけられると卒倒したり激怒したりする。特に髪を噛み千切られた怒りから野生のハブネークを素手でボコボコにした挙句ひんしに追い込んだ怒りっぷりは語り草。 ちなみに、髪を下ろすと超可愛い。 AGでハブネークを手に入れる話では、水に濡れて可愛かった。 DPで海に落ちた際に髪が濡れたが、手の甲で髪を上げただけで元に戻った。 XYのサマーキャンプでは変装目的で髪を下ろした上、化粧も抑えめだったためかなり異なる印象を与えた。 DPでは学生時代の姿も登場。 好きな人と一緒にいたら、人生も変わっていたのだろう… コジロウの婚約者であるルミカと顔がそっくりで、中の人も同じ。 DPでも黒服の人達に間違われていた。 ■手持ち、もしくは手持ちだったポケモン 詳しくは個別項目へ。 ■ポケモンマスターズ 映画連動イベント「世界の破滅を防ぐ悪」で登場し、イベントクリアで仲間になる。バディはアーボック。 一応LPLEでも出演するが、声優や性格がまんまアニメ版なため実質アニメコラボキャラである。 ちなみにこちらは味方側。主人公となぜかたんぱんこぞうとチームを組むことに。 どくタイプの特殊アタッカー。レアリティは3。 クリティカット、「いつかは主役」で自己強化ができる。ただし「いつかは主役」は防御、特防が下がるため、編成は工夫しよう。 自己強化はできるが、レアリティに合った性能と言わざるをえない。 どくタイプアタッカーはレアリティや制圧力がより高いホミカやプルメリ、ハンサムがいるため差別化は厳しいうえ、今日ではホミカすらバディストーンボードが拡張された今、ますます厳しくなっている。 イベントをこなせば確実に手に入るのが魅力だが、そのイベントが期間限定なのが何とも… 需要があるのはガチャ縛りしている人かもしれない。 ■その他 余談であるが、中の人曰く「コジロウとの結婚は無さそう」らしい。 コジロウ的にはAG編第147話によると、ムサシに尻に敷かれてこき使われるのが目に見えているため、ムサシとの結婚はあり得ないそうだ。 ただし、例の無印暴走漫画「電撃!ピカチュウ」では結婚している。 また、最初期のころはバラをくわえていてまさに悪役という感じであったが、今のムサシについては中の人曰く、「いつの間にかいい人になってた」との事。 アフレコ現場でもロケット団役三人の独特な雰囲気になっているらしい。 「追記・修正!いい感じ〜」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが多くなったのでリセットしました -- 名無しさん (2017-12-22 11 16 07) 普段の行動からあんまり言われないけど結構美人だよね -- 名無しさん (2018-01-22 20 21 21) 艦これとかやるようになってからライバルがヤマトって名前であることの意味が分かった。コサンj...コサブロウは絶対テキトーだろうけどw -- 名無しさん (2019-11-16 15 26 27) ミミッキュの被り物縫ってあげたあたり、裁縫はそれなりに得意らしい。 -- 名無しさん (2020-04-04 19 22 43) 金銀時代のホットケーキのつもりでお好み焼きの話をする、天気図をゴチャゴチャと表現したアナウンサー時代を回想するシーン、ヤンマンマをヤンママと勘違いする話が好き -- 名無しさん (2020-04-04 21 00 54) ワガママだけど、姉御キャラとしては魅力的だと思う -- 名無しさん (2020-04-22 03 41 49) アオプルコの水着コンテストの回でタケシも嫌いではないと言っていた(一緒に女装したコジロウもいたけどタケシはそんな趣味ではないからムサシの事だろうし) -- 名無しさん (2021-02-19 17 45 53) コジロウがモルペコをゲットしたけど、ムサシに似合いそうなガラルポケモンってなんだろうな -- 名無しさん (2021-06-14 16 16 10) サトピカと同じくムコニャもアニポケ卒業したけど中の人は新シリーズでも引き続きポケモン役で続投か。 -- 名無しさん (2023-04-18 22 56 34) こんな苦労人設定だとは思わなんだ -- 名無しさん (2023-10-13 00 51 11) 初期ムサシほんま美人ですこ -- 名無しさん (2024-07-28 16 11 01) 根っこはそこまで悪人じゃないのに、あまりに過去が散々過ぎてマフィアの下っ端やってる今が一番生き生きしてるって地味に黒い話だよね -- 名無しさん (2024-07-28 16 26 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/494.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.233 タイプ:[[ノーマル]] 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重 :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) しんかのきせきを持たせることで抜群の耐久力を誇るポケモン。 格闘タイプの減少した環境や、メガシンカポケモンを中心に強特性が増加していることによる 特性トレースの相対的な価値上昇の影響を受け、強化されている。 外部リンク ポリゴン2 - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/135.html
ポリゴン2 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 515 トレース/ダウンロード/アナライズ タイプ:ノーマル 特性1:トレース :場に出た時に相手のポケモンが持っている特性を得る。 対象が複数いる場合はコピーする特性はランダムになるが一部コピーできない特性も存在し、 その場合はもう片方のポケモンの特性をコピーする。 両方コピーできない特性の場合は発動せず、相手がコピー可能な特性のポケモンを出した瞬間に発動する。 特性2:ダウンロード:相手の場のポケモンのぼうぎょととくぼうのそれぞれの合計値を参照して 同じ数値かぼうぎょの方が高ければとくこうが1段階上がり、 とくぼうの方が高ければこうげきが1段階上がる。 夢特性:アナライズ :場のポケモンの中で一番最後に行動すると技の威力が1.3倍になる。 タイプ相性 無効:ゴースト 激減:なし 半減:なし 2倍:かくとう 4倍:なし 第2世代で登場したポリゴンの進化系。第4世代で更なる進化先のポリゴンZが登場し、 第5世代にこのポケモンの象徴とも言えるしんかのきせきが初登場。 以降の世代では常にしんかのきせきを持たせられる耐久型ポケモンの代表格として活躍し続けている。 第9世代ではダイマックスの廃止、テラスタルの登場により受け性能、詰ませ性能により磨きがかかった一方で しんかのきせき持ちの天敵とも言えるはたきおとすの習得者が激増した事により輝石頼りの耐久力そのものの信頼度は落ちた。 激増したとは言え環境内で誰が覚えるかくらいは頭に入れておいた方が良く、具体的にはガオガエン、ゴリランダーのトップ2体だが その他にもガラルサンダー、バンギラス、バシャーモ、メタグロス、マンムー、マスカーニャ、イダイナキバ トドロクツキ、イイネイヌ、オーガポンなど環境上位レベルのポケモン達が多く習得する。 技の追加効果が優秀なだけでなくあくタイプの技そのものの通りが良い事もあってサブウエポンとしての採用率も高い。 それでも持ち物はしんかのきせき一択と言って差し支えなく、ノーリスクで防御、特防を1.5倍にできるポリゴン2の採用理由に直結するアイテム。 テラスタルは候補が多く、火力重視の型であれば一致技の威力を上げて十分な突破力を得られるノーマルテラスが候補に。 特に特性ダウンロードと新規習得のすてみタックルの相性は良く、今まで無駄気味だったAアップを最大限活かす事が可能に。 受けのテラスタルであれば元々数値受けとして成り立っているため弱点がかくとう以外で弱点そのものが少ない テラスタイプであればなんでも良いレベル。 まずはかくとう無効のゴーストテラスで、弱点はゴースト、あくタイプのみと安定しており耐性も4つと多い。 元々の耐性からテラスタルしたターンにはゴースト技が飛んでき辛い事もあって非常に相性が良い。 またメインウエポンをトライアタックにいている型など対ゴースト用にシャドーボールを採用している場合は攻撃面でも有効活用できる。 ただし上記の通りはたきおとす持ちを呼び込み易いためあく技が弱点になる事自体は少々痛手ではある。 次に弱点はメジャー寄りだが2つのみで耐性4つとこちらも安定性抜群のみずテラス。 技威力自体が高い上に天候補正などで更に高火力になりやすく数値受けを強行突破しうる ほのおタイプやみずタイプの攻撃に耐性を持っているのはありがたいところ。 でんきテラスであれば弱点はじめんタイプのみと数値受けを遂行しやすく、タイプ耐性によって麻痺も無効化できる。 長期に渡って居座る都合上麻痺による行動不能は決して無視できるものではないためあって損のない耐性だろう。 マルチにおけるじめん技自体が範囲攻撃化によって威力が低くなりがちな事もあって受け性能の信頼度は高いが このゆびとまれやいかりのこななどで弱点を防げないデメリットにも成り得るため一長一短ともとれる。 攻撃技をでんき技+こおり技の2ウエポンにしている場合は攻撃面の強化にも繋がり、 10まんボルトやエレキネットをそれなりの威力で放てるようになるため削りにも期待できる。 どくテラスならかくとう技を半減にでき、弱点も低威力のじめんタイプと一致以外ではほぼ採用されないエスパータイプのみ。 耐性もくさ、むし、かくとう、どく、フェアリータイプの5つと単タイプの中ではかなり多い。 また毒、猛毒状態に耐性を得られるためどくどくなどの搦手使いには一層強く出られる。 一方でどくのくさりを持つイイネイヌやマシマシラは毒状態そのものは防げてもはたきおとすでの弱体化や 一致エスパー技によるダメージを防げない点などが辛く有効な対策にはならない。 フェアリーテラスは攻守両面でのシナジーがあり、かくとう技半減に加え弱点自体が不一致技としては マイナーなどくとはがねタイプなため受けのテラスタルとして事故を起こしづらい。 攻撃面で見ても技スペースが厳しいもののテラバーストを採用する事でかくとうタイプへの有効打を得られる。 特にのんき、なまいき等のAに下降補正が入らない性格+ダウンロード型の場合はテラバーストとの相性がより良く、 テラスタル時ならテラバーストが自分の攻撃、特攻の高い方の分類での攻撃技になるため ダウンロードで攻撃、特攻のどちらが上がった場合でもその能力アップを最大限活用できる。 物理寄り両受け型 特性:ダウンロード 性格:ずぶとい テラス:ゴースト/どく 実数値:191-x-156-126-116-81 努力値:244-0-252-4-4-4 持ち物:しんかのきせき 採用される技 トライアタック/れいとうビーム/じこさいせい 選択 10まんボルト/シャドーボール/イカサマ/トリックルーム/かいでんぱ しんかのきせきを持つポケモンの代表格。数値受けの権化であり弱点も含めたほとんどの攻撃を受けきれる。 耐性・弱点ともにひとつずつしか無いことがかえって安定性や動きやすさにつながっており、 じこさいせいによる高速回復も合わさってこのポケモンを突破できずに詰んでしまう事もままある。 割と雑に後投げしていい反面、ダウンロードで特攻が上がらなかった場合や相手に対しての有効打が無い場面などでは 置物になる可能性もあるので引き際はしっかり見極めて運用しよう。 耐久の目安自体はウーラオスの持ち物無しインファイトを 確定で耐えられるほどなのでほとんどの攻撃を受けきる事が可能。 相手を詰ませられるような状況でない場合極力このポケモンでのテラスタルは避けたいため 基本的には元来のスペックで受けきる運用を心掛け、苦手な相手には居座らないように。 逆にテラスタルを積極的に切る場面は耐性変化後のこのポケモンを突破する手段が相手に残っていない場合、 トリックルームを採用している場合に不利対面でもトリックルームを確実に通したい際など。 相性の良いポケモン ボーマンダ、ランドロス(霊獣フォルム)、ミミッキュ、ドラパルト、イダイトウ♂ ラブトロス(霊獣フォルム)、コノヨザル、ハバタクカミ、キチキギスなど コメント欄 コメント 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/275.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ポリゴン2 No.233 タイプ:[[ノーマル]] 特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 夢特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重:32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 通常時 145 153 しんかのきせき ラッキー 250 5 18 35 168 50 しんかのきせき サマヨール 40 70 205 60 205 25 しんかのきせき ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化後のポリゴンZには耐久面で勝る。 ラッキーよりも遥かに特攻が高く、耐久だけでなく攻撃にも長けている。 特性「ダウンロード」「アナライズ」が発動すれば数値上は優秀なアタッカーになるが、技の威力は控えめ。 物理特化にした場合は陽気鉢巻カイリューのげきりんが確3という超耐久。 特殊はH振りだけで珠ラティオスの流星群を下降補正込みで2発耐えるため各種ドラゴンに有利を付けられる。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/302.html
ポリゴンZ 図鑑No.474 タイプ:ノーマル 特性:てきおうりょく(タイプ一致の補整が1.5倍→2倍に変化) ダウンロード(相手がぼうぎょ>とくぼうならばとくこうを、 とくぼう>ぼうぎょならばこうげきを1段階上げる) 夢特性:アナライズ(一番最後に技を出すと技の威力が1.3倍) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 単体への火力が圧倒的な特殊ノーマル。 特性てきおうりょくの力で特にノーマル技が通る相手への火力はすさまじい。 安定こそしないが、ダウンロードの補正率はてきおうりょくより高くなかなか侮れない。 範囲技は巻き込み攻撃のほうでんしかなく多少苦手。 補助も使えるが、壁やでんじは・ほうでんのマヒ狙いは耐久的な問題でポリゴン2やクレセリアに劣る。 トリックルームは別で火力や読まれにくさの利点から十分に候補になる。 メインウエポンのトライアタックは威力が低く倒しきれない相手も多いことから、はかいこうせんを採用することも多い。 進化前のポリゴン2は全く別のポケモン。 「りんしょう」を有効に活用できるポケモン。控えめCぶっぱ適応力眼鏡後続りんしょうはHP振りレジギガスを高乱数1にできる世紀末火力。 5/18発売の「通信プレイまるとくブック」で特性アナライズのポリゴンが配布された。しかしてきおうりょくと強化の幅が大して変わらない上自身のすばやさが高めで発動しにくいため、てきおうりょくが無難だろう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物こだわりスカーフ こだわりメガネ いのちのたま 型サンプルスカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 トライアタック 80 100 ノーマル メインウェポン。 自力 はかいこうせん 150 90 ノーマル 絶大な火力。反動ターンにやられる事が多いので実質的には1 1交換の技 マシン・自力 シャドーボール 80 100 ゴースト ゴーストタイプへ。ノーマルが無償で出てくる マシン あくのはどう 80 100 ゴースト ゴーストタイプへ。テラキオンが怖すぎる 過去マシン れいとうビーム 95 100 こおり 半減実で耐えられる可能性があるので素直にノーマル技を撃った方が良い場合も多い マシン 10まんボルト 95 100 でんき はがねタイプへ等倍。弱点を突く場合に付いては同上 マシン ほうでん 80 100 でんき 範囲攻撃技。マヒ撒きには耐久不足&威力が低く味方に当たるので使いにくい 自力 めざめるパワー 70 100 不定 鋼タイプ狙いの炎、地面、格闘等 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。こだわり系のアイテムをもつことが多いので採用機会は少なめ マシン トリック - 100 エスパー こだわりアイテムを相手の耐久ポケモンなどに押し付ける。 過去教え トリックルーム - 100 エスパー 発動要員としてはもっと向いてる奴が多いが、火力と読まれにくさが強み マシン・自力 でんじは - 100 でんき すばやさの半端さをカバーできるが、サポートは横に任せた方がよい マシン ステータス調整 素早さ 中途半端な素早さから、スカーフ型が基本形となる。 性格は、スカーフシャンデラやヘラクロスを意識するならおくびょう、火力を意識するならひかえめ。 素早さへの努力値は同族を意識し252振りか、ヘラクロスやドーブルを抜ける程度に調整するかのどちらかになるだろう。 スカーフを持たせない場合は、おいかぜやこごえるかぜで素早さをカバーしてやると良い。 攻撃・特殊 火力を意識したいポケなので特攻252で良いだろう。 耐久 素早さを調整する場合、必然的に努力値が余る。その時に振る程度で良い。 持ち物 こだわりスカーフ 中途半端な素早さをカバー こだわりメガネ 元々高い火力をさらに上げる。素早さが足を引っ張ることが多いのでカバーしてやろう いのちのたま 同上。補正値は低くなるが小回りが利く 型サンプル スカーフ型 特性:てきおうりょく 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:トライアタック/はかいこうせん 選択技:シャドーボール/あくのはどう/めざめるパワー(炎/地)/10まんボルト/トリック メジャーなスカーフ型。脆い相手を確実に倒してゆく。 炎技を覚えられないので、メタグロス等の鋼タイプには基本的に勝てない。 トライアタックは実際そこまで火力はなかったり。無振り猿すら確1にできない。 タッグ候補 ゴウカザル ねこだましでねこだまし対策。また、アンコール、フェイントでまもるを牽制。 ポリゴンZが苦手な鋼へも打点が高い。 対策 メタグロス、バンギラスなど、ノーマルに抵抗を持つポケモンであれば楽に処理できる。 クレセリアやボルトロスなどで電磁波を撃ちこんでやれば機能停止に追い込める。 ラティオスやテラキオンなどといった高速ポケモンも有効だが、スカーフ率が高いため出来れば確認してから動かしたいところ。 等倍相手への火力は非常に高いので注意。参考程度に、特化適応力破壊光線はラティジュエル流星耐えを50%で落とすほどの威力。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ポリゴンZ ネタポケまとめwiki - ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/107.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.474 タイプ:[[ノーマル]] 特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍ではなく2倍になる) :ダウンロード(相手の防御と特防を比べて、前者が低ければ攻撃が、後者が低ければ特攻が1段階あがる) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS お友達 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 特性の適応力でトライアタック威力160 こだわりメガネで240 ダウンロードで特攻upすればトライアタックの威力180 こだわりメガネで270 (適応力は本来の1.33...倍、ダウンロードは1.5倍) 特性はどちらも優れており、甲乙つけがたい。